蛇口ブログ

なにゆえに捻るのか

2016年11月19日

早朝起床。
めちゃくちゃ疲れている時以外はだいたい3時間ぐらいで目が覚める。もう8年ぐらいこんな風だ。
電車で稲垣足穂「彼等(They)」を読む。足穂は言語の感覚が現代的で
初めて「一千一秒物語」を読んだ時はすげーやべーハイテクなスコープ
かなんかで50年後のこちらを覗きながら書いたのではないか?と思った。
音楽家に例えるとドビュッシーとかサティみたいな。
(文学をわざわざ音楽で例えることは愚かだろうか)

夕方、街まで出て友人とお茶。
昼食はまだだったがあまり食欲がなかったのでパウンドケーキを頼んだら
上に小さいアイスクリームが乗っていたので頭の中でガッツポーズをした。
友人の「廃線に興味がある」という話を聞いて
家の近所に廃線みたいな、パニック映画に出てくるような吊橋があったことを思い出した。
背の丈ほどの草むらをかき分けて進めばいきなりそれはそれは大きな橋が現れるので
初めて見つけた時はびっくりしたものだ。
「昔、体調が悪かった頃よく散歩がてら覗きに行ってたなあ。
あの頃よりは上手くやれるようになっただろうか?」
とか、ぼやっと考えていたらアイスはもうほとんど溶けてしまっていた。つれないね。

そのままメンバーが叩いてる別のバンドが出演するイベントを観に福島Pine Brooklynへ
孤独由来の泥酔で既にイベント全体のディテイルは泡の中であるが
前々から気になっていたとあるバンドの演奏が素晴らしかった事は覚えている。
千鳥足で電車に乗り込み、諸用で別の友人と合流して焼鳥屋など数軒はしご。
アルコールと自分の悩み相談のせいで本来の用件を就寝前まで忘れていたが無事遂行。
そのまま死んだように就寝した。

飲酒: ハイネケン5-6杯、生ビア1杯、日本酒1合、ハードシードル1本
食事: 朝 - 白米に塩をふりかけたもの / 昼 - パウンドケーキ、鹿肉のシチュー / 夜 - すごい量のつくね、おでん(大根!)、ハーゲンダッツ(いちご味)

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